ハワイの不動産売買ならハワイハレリアルティ

ハワイと日本の不動産取引の違い

2012-07-23 [記事URL]

ハワイの不動産売買手続きでは、基本的に買い手と売り手が顔を合わせることはありません。

あるとすれば、物件内覧の際に、売り手が在宅していた場合です。
日本では、契約時と決済時に売り手と買い手が顔を合わせるのが一般的なようですが、こちらでは最初から最後まで、お互いに面識がないのが一般的です。

最後の譲渡書類のサインも、売主、買主は、それぞれ別々にサインをします。

また、買い手からの購入資金は、全てエスクローに入金され、登記完了後にエスクローから売り手に渡されます。

ご自分が買い手であれば、どんな方が所有しているか?
または、どんな方が住んでいる家を購入するのだろうと気になるかもしれませんが、こちらでは、特に買主、売主の個人的なインフォメーションも開示しません。


2012年5月のホノルル不動産協会からの統計データ

2012-06-29 [記事URL]

2012年5月のホノルル不動産協会からの統計データによりますと、オアフ島の不動産は、売り物件の在庫が引き続き減少しております。
そのため、条件の良い物件が売りに出されると、いくつものオファーが入り、短期間で売買契約が成立している状況です。
一戸建て、コンドミニアムともに、中間売却価格も いよいよ上昇傾向となってきました。
2012年5月の一戸建ての中間売却価格は、昨年の5月と比較して、約11.6%の上昇。
コンドミニアムの中間売却価格は、約3.4%の上昇となっています。
オアフ島の不動産物件ご購入をご検討の方は、お早めに動かれることをおすすめいたします。


ハワイの不動産の間取り

2012-06-06 [記事URL]

「間取り」も物件を選ぶ上で大変重要になります。
コンドミニアムの場合

・スタジオタイプ
・1ベッドルーム
・2ベッドルーム
・3ベッドルーム

となります。

スタジオタイプは、ワンルームですが、スタジオタイプの中でも、ホテルの1室のようなタイプから40平米ほどのタイプもあります。

また、スタジオタイプの中でもキチネット付きや、フルキッチン付きもあります。

1ベッドルームは、通常、フルキッチンがあり、リビングと寝室が仕切られています。

2ベッドルーム、3ベッドルームとなると寝室の数が増えていきます。

日本のマンションの場合、バスルームは1つという間取りが一般的だと思いますが、ハワイの場合、2ベッドルームになると、バスルームが2つついている間取りも。

もう1つ大事なことは、ラナイです。
ラナイというとなじみがないかも知れませんが、日本でいうところのバルコニーです。

全てのコンドミニアムにラナイがついているわけではありません。
ですので、ラナイ付をご希望されるかによっても、コンドミニアムが異なってきます。

また、同じコンドミニアムの中でも、ラナイ付とラナイなしがあります。
上記のようにどのような間取りをご希望されるかにもよって、物件の選択は異なります。


ハワイの不動産におけるロケーションの重要性

2012-05-18 [記事URL]

ハワイの不動産の価値を決める3つのポイントは?と聞かれれば。。。。

1にロケーション
2にロケーション
3にロケーション

と言ってもいいぐらい「ロケーション」は、物件の価値が決められる上で、一番大切と言っても過言ではないと思います。
これは、日本でも同じではないでしょうか?

たとえば日本では駅前の徒歩10分圏内であるとか、学校区が人気。
住みやすいとか街並み、また子どもが多い地区など様々なロケーションが物件価格の評価に直結しています。

ご購入の際、どの「ロケーション」を選択されるかは、何の目的でご購入されるかによっても左右されます。
最近、ホノルルから離れても物件価格の低い物件を希望される方がおられます。

目的をお伺いすると「年に2、3回使用して、その他は貸したい」とのこと。

しかし、ワイキキ、アラモアを離れると、居住用の地区が多く、リゾート地区ではないので、短期(バケーションレンタル)で賃貸を許可しているコンドミニアムがほとんどありません。

また、短期間の賃貸物件を探している人もほとんどいません。
短期賃貸を希望する人は、当然ワイキキのホテル群近辺を希望する方が多いですし、またサーフィンをする方がノースを希望される方もいます。

もし、完全に別荘用でご使用になられるという場合でしたら、お好きな場所を選択できることになります。

ただし、そのような地区は車がないと大変不便ですので、運転するようになるということも頭に入れておかれるのがいいでしょう。
また、ロケーションによって、不動産マーケットが異なってきますので、事前にそのエリアをお調べになられることをおすすめいたします。


ハワイの不動産を買う目的を明確にしましょう。

2012-04-15 [記事URL]

ハワイの不動産を買う場合、ご購入目的によって選択する物件が異なってきます。

例えば、以下のような目的があります。

別荘用:完全にご自分、または、ご家族用として利用する。
賃貸用:別荘としては利用はせず、完全に賃貸目的。

別荘用と賃貸用:年間に数回別荘用として利用して、その他は賃し出す。

自己使用の別荘用の場合

自己使用の場合は、賃貸はしないのでご自分のお好きな物件が選択可能です。
(例外はあります)

賃貸用で収益を得たい。

収益用であれば、どのように貸し出すかによって違ってきます。
例えば、ホテルの1室として貸し出してもらう場合は、ホテルレンタルプログラムがあるホテルコンドミニアム。

ホテルによって、そのホテル運営費用、レンタル収入の分配方法、レンタル収入、ホテルレンタルプログラムの規則などが異なってきますので、事前に確認されることをおすすめいたします。

ホテルコンド以外では、居住用のコンドミニアムがあります。

年間を通して賃貸する場合は、ホテルレンタルプログラム以外の方法もあります。
それは、居住用コンドミニアムを賃貸管理会社を通して、貸すこと。

例えば1年間の賃貸契約で貸すと、1年間の家賃が見込め安定した家賃収入が入ってくることになります。

人に貸すが、自分がハワイに行くときには使いたい。

後に別荘で使う場合もあり、自分が使わないときは貸したい。
そんな場合は、別荘利用を重視されるか、家賃収入を重視されるかによって異なります。

例えば、別荘利用を優先され、家賃収入はあまり重視されない方の場合は、居住用のコンドミニアムをご購入されて、別荘として利用されない期間を賃貸する方法があります。

家賃を重視される方が、居住用のコンドミニアムをご購入される場合は、「どれくらいの頻度で別荘利用されるか?」も賃貸に影響してきます。

例えば、年に2回、1月と8月に2週間ずつ別荘として滞在されるとします。

別荘利用されない、3月~7月の間をちょうどうまく間が開かないで借り手が見つかればいいですが、そうでなければ、あいてる期間は家賃が入らないことになります。

ハイシーズンの年末年始や夏休み期間などを自分が別荘として利用する。
ということは、あとのオフシーズは、借り手が見つかりにくいこともあります。

そのため、年間を通じて安定した家賃は見込めないことになります。
別の方法としては、賃貸用でご説明したホテルコンドミニアムがあります。

ホテル側に事前に利用したい日を伝えて、それ以外をホテルの1室として1日単位で貸すことができるので、有効的に賃貸ができるかもしれません。

(ちなみに、居住用コンドは、各コンドのハウスルールによって賃貸ができる最低期間が決められていますので、目的に合わせて事前の確認をおすすめいたします)

もちろん買う方のさまざまな条件により、ケースバイケースになります。
ご検討されている方はぜひ私達にご相談ください。

以上のように、ご購入後どのように利用されるかによって、物件選びが異なってきます。
ご購入前にある程度は具体的に決めておかれるのがいいでしょう。


ハワイの不動産の購入時期とタイミング

2012-04-01 [記事URL]

前回のコラムで「ご予算」に関してご説明させていただきました。

オアフ島の物件の相場を知っていただき、ご購入可能とわかれば「ご購入時期」をできるだけ具体的に決めてください。
例えば、半年後、1年後の何月くらいまでにと目途をつけておくことができれば、その時期から逆算して、ご購入までの予定を立てていくことができます。

私達が今まで、お手伝いさせていただいた方で、実際にご購入された方のほとんどが6ヶ月以内、長くても1年内にご購入されて、ハワイに不動産を所有される夢を現実にされています。

ただ単に「2、3年後に購入を検討しています」といわれる方は、2,3年後経ってもご購入されておらず、ずっと理想の物件を探しておられます。

または、「あのとき買っておけば良かった」と・・・。

ご購入に踏み切れずに迷っておられる方が多いです。

日本人がハワイの不動産を買うタイミング

例えば円高の時期。

これはご購入される方にとっては大きなメリットになります。
為替レートによってかなりの金額が違ってくるからです。

例えば50万ドルの物件を購入する際、1ドル=80円だと日本円で約4000万円で購入可能です。
しかし為替が1ドル=90円に動いたら、約4500万円必要となります。

さらに、1ドル=100円になると5000万円なり、為替レートが80円のときと比べると、なんと1000万円も違ってきます。
1000万円違ってくると、購入価格の20%も違ってくることになります。

オアフ島の不動産マーケットのタイミング

現在のオアフ島の売却価格は、物件によって若干上がってきているところもありますが、全体的に安定している状態です。
しかし、売り物件の数が減少していますので、このまま減少が続くと価格上昇が考えられます。

よってそれまでに、購入した方が良いのではないかということになります。
例えば、最近ご購入された方の共通点をお話いたします。

「今すぐには使用しない。だが今購入しておいて、実際に使用する時期が来るまで貸しておく」
という方が増えてきました。

その理由に円高はいつまでも続かない。
オアフ島の不動産価格も上昇する可能性がある。

そこから「今、買っておくメリットが大きい」と判断されたようです。

家賃収入を活用する。

そしてご購入後、実際に使用するまで家賃収入を得ることができるということも、今購入するメリットにプラスと考えられたようです。

また、その家賃収入を貯めておいて、自分が使用する時期がきたら内装をするための資金にあてるという方もいらっしゃいます。

ご購入時期を具体的に決めることで、ハワイに別荘を所有するという夢に1歩近づけることができます。


ハワイの不動産購入における優先順位

2012-03-25 [記事URL]

ハワイの不動産を購入する場合に、まず決めること。
それは以下の項目をしっかり検討して、優先順位を決めることです。
全てのご希望条件を満たす物件を探すことは難しいので、優先順位が大切です。

検討すべき優先順位

1、予算
2、購入時期
3、購入目的(ご購入後の利用方法)
4、物件の種類(コンドミニアム、一戸建て)
5、ロケーション
6、築年数
7、間取り
8、眺望

最初に検討すべき「ご予算」についてお話します。

「予算」は、上記の8項目の中でも一番大切な条件になってきます。
だいたいのご予算が決まっていれば、上記の項目をそのままエージェントに伝えましょう。

頭金としてどの程度用意できるのか?
もちろんローンも使えますが、日本のように物件価格全額にローンをつける、なんてことはできません。
必ず物件価格の2割以上は用意が必要だとお考えください。

またローンを使う場合は事前にローンオフィサーに連絡を取る必要もあります。
こちらも参考に

ローンでハワイの不動産を購入する場合の注意

資金証明について

そして予算の範囲でご自分の希望するような物件が購入可能かどうか?
また、どのような物件が購入可能か?

これらをある程度事前に知っておかれるのがいいでしょう。

この予算を知ることは、結果として「現実的に買える物件」を見定める最大の基準となります。

そして、ご予算を具体的に決めていくにあたり、まず、だいたいの相場を知る必要があると思います。
例えば、現在のワイキキ周辺での一般的な1ベッドルームの相場は、30万ドル台後半~です。

眺望、築年数、コンドミニアムのランクによっても異なってきます。
詳細はおたずねください。


オアフ島不動産統計データ 2012年1月

2012-02-23 [記事URL]

ホノルル不動産協会からのMLSデータを基に作成したグラフです。

一戸建て

売却物件数

一戸建ての2012年1月の売却物件数は175
2011年1月より約12.1%減少しています。

中間売却価格

一戸建ての2012年1月の中間売却価格は約$618,000。
2011年1月より約8.6%高くなっています。

売買契約成立物件数

一戸建ての2012年1月の売買契約成立物件数は290
2011年1月より約7.8%増加しています。

売物件在庫数

一戸建ての2012年1月の売り物件在庫数は1,262
2011年1月より約9.3%減少しています。

コンドミニアム

売却物件数

コンドミニアムの2012年1月の売却物件数は270
2011年1月より約1.9%増加しています。

中間売却価格

コンドミニアムの2012年1月の中間売却価格は約$305,000
2011年1月より約4.8%高くなっています。

売買契約成立物件数

コンドミニアムの2012年1月の売買契約成立物件数は389
2011年1月より約8.7%減少しています。

売物件在庫数

コンドミニアムの2012年1月の売り物件在庫数は1,816
2011年1月より約7.8%減少しています。

一戸建て、コンドミニアムともに、昨年1月と比較すると中間売却価格が若干プラスになっています。
また、売り物件の在庫数も減少傾向にあります。
今年に入って、特にハイエンド(高級物件)のコンドミニアムの動きが活発化しているのを感じます。


ハワイで不動産を買う前にするべきことは?

2012-02-18 [記事URL]

ハワイに不動産物件をご購入するための第1番目の手順は?

A「ご希望の物件を探すこと」
B「仲介を依頼する不動産エージェントを探すこと」

ABどちらだと思われますか?

日本の場合、「良い物件があればお知らせください」と、数社の不動産会社に連絡、または直接行って依頼します。
そして、希望の物件が見つかれば、その会社に依頼するというのが一般的だと聞いています。

ところが、ハワイ(オアフ島)の場合は異なります。

その理由は、ハワイではMLSという売り物件を公開しているデータベースがあるからです。

ハワイは不動産のデータベースが管理されています。

そのデータベースにはホノルル不動産協会に所属している不動産エージェントなら誰でもアクセスすることができます。
ということは・・・・

基本的に「どの会社、もしくはどのエージェントに依頼しても、同じデータが得られる」ということになります。
もちろん、例外はありますが。

また、日本の場合、〇〇不動産会社に不動産の仲介を依頼するというとらえかたになります。
しかしハワイの場合は、〇〇不動産会社に所属している〇〇エージェントに依頼するという1エージェントに依頼するという形になります。

ハワイのほとんどの場合、不動産エージェントは会社に雇われているのではありません。

「ブロケージファーム」と言われる不動産会社に所属をして、エージェントは個人単位で不動産業務を行っています。
そして、物件のご案内、説明、購入契約書の作成、売り手側との交渉、名義変更までの細かな手続きに関してのやり取りを1エージェントを通して行っていくことになります。

そのため、これらの手続きをいっしょにやっていけるエージェントを選ぶというのが、ご希望の物件を探すよりも最初の手順となります。

1人のエージェントを選んだら、「そのエージェントを通して、ご希望の物件を探してもらう」という手順を踏むのがいいでしょう。
ハワイでは不動産会社選びも大切ですが、それ以上に大切になるのが「エージェントの選択」ということになります。


オアフ島 過去7年間の不動産データ

2012-02-04 [記事URL]

今回はちょっとハワイの不動産のデータについて振り返ってみたいと思います。
2005年から2011年まで、過去7年間。
オアフ島全体の中間売却価格を比較しますと、一戸建てもコンドミニアムも同じようなデータがでています。

全体的に見ると・・・

一戸建て、コンドミニアムともに、上下の差は少なく、ほぼ安定。
細かく見ていくと・・・2007年、2008年の中間売却価格が他の年よりも若干高くなっています。
この結果から、
1、オアフ島の不動産売却価格はほぼ安定している。
2、アメリカ本土の多くの州では、極端に市場価格が下がっているが、オアフ島のマーケット(不動産市場)には当てはまらない。
こうしたことが分ります。

一戸建て 中間売却価格

2005年:$590,000
2006年:$630,000
2007年:$643,500
2008年:$624,000
2009年:$575,000
2010年:$593,000
2011年:$575,000
最高値:2007年:$643,500
最低値:2009年と2011年:$575,000
その差は約10.6%

コンドミニアム 中間売却価格

2005年:$269,000
2006年:$310,000
2007年:$325,000
2008年:$325,000
2009年:$302,000
2010年:$305,000
2011年:$300,000
最高値:2007年と2008年:$325,000
最低値:2009年:$302,000
その差は約7%

こうみてみると、リーマンショックがあったにも係わらず、ハワイの不動産は乱高下することなく安定していることが分ると思います。
こうしたデータを知っておいていただくことも、ハワイの不動産をさらに魅力的に感じていただけるのではないかと思います。


オアフ島不動産統計 2011年12月

2012-01-14 [記事URL]

ホノルル不動産協会からのMLSデータを基に作成したグラフです。

コンドミニアム

売却物件数

コンドミニアムの2011年12月の売却物件数は333。
2010年12月より約6.5%減少しています。
2010年と2011年の1年間を比較しますと、約1.3%の増加となっています。
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中間売却価格

コンドミニアムの2011年12月の中間売却価格は約$285,000。
2010年12月より約5%低くなっています。
2010年と2011年の1年間を比較しますと、約1.6%低くなっています。
Condo M.sales price-s.jpg

売物件在庫数

コンドミニアムの2011年12月の売り物件在庫数は1,709。
2010年12月より約20.5%も減少しています。
Condo inventory-s.jpg

2011年 VS 2010年

一戸建ては、売却物件数が2.7%減少していますが、
コンドミニアムは、1.3%増加しています。
中間売却価格、平均売却価格は、
一戸建て、コンドミニアムともに若干のマイナスになっています。
売り物件在庫数に関しては、一戸建て、コンドミニアムともに
マイナス20.5%になっており、大きく減少しています。
このことから、一部のエリア、または、コンドミニアムは
若干価格が上昇し始めているところもあります。
また、条件の良い売り物件に対しては、複数の購入申込みが
入っている状況です。
まだ、現在、比較的価格が安定している状態ですので、
ご購入をご検討の方は、是非、お問い合わせください。
また、円高のメリットもご利用されるといいのではないでしょうか。
2011VS2010-s.jpg


間取り図について

2011-12-17 [記事URL]

日本の場合、不動産物件の販売資料には、必ず間取り図面がついています。
しかし、ハワイの場合は販売物件資料に間取りをつけることは少ないです。

ハワイの中古物件の場合、あまり古い物件になると新規で販売したときの資料が残っていない場合もあります。

また、ハワイの場合、中古物件を販売するにあたり、間取り図をわざわざ作成するということもほとんどしないのが現状です。
新築物件の場合は間取り図がありますが、100%ではありません。

新規販売時点では、まだ実際に建物が完成する前ですので、間取り図が実物とは異なる場合があるからです。
そういったことから、ハワイでは物件の良し悪しを間取り図に頼ることができません。

間取りあったとしても、あくまで参考資料としてお渡ししています。
そのため、実際に物件をご覧になられて、間取りをご自分の目で確認されることをことをおすすめいたします。


まずは私たちにお問い合わせください。

ハワイの不動産を購入、売却をお考えであればまずは私たちにご相談ください。
多くの日本人の方の不動産売買をお手伝いをしてきた、エージェントとしての経験をもって、あなたの力になります。
もちろん、お問い合わせは全て日本語で大丈夫です。

E-mail hawaiihalerealty@gmail.com
電話(808)-754-6030

電話の場合は以下の時間帯のみとなります。
現地時間9時より18時の間
(日本からの電話は日本時間9時から13時の間のみ)

インターネットからのお問い合わせは24時間可能!
時差も気にせずお問い合わせフォームからどうぞ。

もちろんまだ希望がはっきり見えていない場合でも、お問い合わせいただければとおもいます。

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